乳酸菌のお茶

乳酸菌のお茶 レモンバーム煎茶 + ウエダ家の自然発酵乳酸菌

販売価格
1,404円(税込み)

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商品詳細

メランコリーに
そっと寄り添う

レモンバーム煎茶
+ウエダ家の自然発酵乳酸菌

澄みきる青い香り。
不安、ストレス、緊張を和らげ、心を癒す。
なんとなくモヤモヤした気分がすっきり、
前向きに。

◎ おすすめのシーン

朝起きぬけに。
夕陽が沈む頃に。
パンと、チーズと共に。
冷茶にしても。

◎ ブレンド内容(リーフタイプ)

煎茶、レモンバーム、スペアミント

◎ 内容量

レモンバーム煎茶 15g、6回(12杯)分
ウエダ家の自然発酵乳酸菌 1g×3包

煎茶
(兵庫県神河町、SENREI、自然栽培)

京都の宝鏡寺に奉納していた「仙霊茶」は、
300年の歴史を持つ。
これからは時勢に左右されない
強い生き方をしたいと脱サラ、
お茶という植物と向き合っている野村さん。
人と山河の間に農の仕事があり、
神河の自然のバランスに添い人間の介入は
最小限にしている。
すっきりした飲み口の後に
野性味溢れるうまみが広がる。
お茶の透明感が乳酸菌と相性が良い。

>>緑茶の効能
悪玉菌への抗菌作用、抗アレルギー、
抗ウィルス、脂肪代謝促進、口臭予防

レモンバーム
(茨城県、ハーブスマンs、有機JAS)

種の自家採取、自家農園での有機栽培、
収穫したハーブの自然乾燥、
自家ブランドのハーブティの販売まで、
こだわりの一貫生産を続けるハーブ農家。
年々ハーブ栽培を通して
周囲の環境がよくなり、
森にはフクロウが増えたそう。
福山さんのハーブは全体がしなやかで
香りの幅が広く、抗酸化値が高い。

>>効能
抗うつ作用、季節の変わり目の体調不良に、
ストレスが原因の不眠に

◎ 乳酸菌のお茶の淹れ方、楽しみ方(2杯分)
1. ティーポットに茶葉小さじ2杯 (2.5)と乳酸菌(1/2包)を入れる。

2. お湯(約250ml)を注ぎ、軽く混ぜて乳酸菌を溶かす。

熱にも強い乳酸菌なので、
お湯を注いでも大丈夫。
渋みが出にくいので、茶葉の種類を問わず、
沸騰したお湯を注いでOK。

3. 蒸らす 5分。

お茶と乳酸菌の成分をじっくり抽出。
2煎目も美味しくいただけます。

※乳酸菌は湿気に弱いので、開封後はお早めに。
多少固まっていても、お湯で溶かすとなじみます。

◎ 乳酸菌のお茶

ほっとくつろげるひとときを大切にしたい。
家族や友人との心地よい生活。
北欧では「フィーカ」、
日本では「お茶する」!?
乳酸菌のお茶から、
コミニケーションがはじまります。
日本茶、コーヒー、漢方茶にもない、
透明感と軽さがあり、心身がよみがえる。
茶葉が持つ魅力を引き出し、
薬草とつなぐ乳酸菌。
薬としてはじまり、
健康と共にあった茶文化に、
乳酸菌をプラスしよう。

◎ 乳酸菌のお茶ケア
1. 毎日の乳酸菌習慣に

手軽な乳酸菌の取り入れ方として。
植物性の乳酸菌で、熱にも強く、
酸味もなくまろやか。
心を落ち着かせるための、
GABAやセロトニンを生み出す手助けにも。

2. 免疫細胞への働き

乳酸菌をとることで、
自然免疫細胞の働きが高まり、
水分と一緒にとることで、
ウィルスや雑菌の排出力を高めます。

3. 微生物基準の茶葉

栽培にこだわった
全国の生産者の茶葉をセレクション。
農薬不使用茶葉は
優れた薬効、抗酸化力を持つ。
乳酸発酵茶特有の酸味や味が苦手
という方でも飲みやすい。
茶葉の渋みがなく、
さっぱりと透明感のある飲み口。

4. かおりで穏やかな時間を

スパイス、ハーブのかおりと効能を
活かしたブレンドに。
茶葉、スパイス、ハーブの魅力を
乳酸菌で引き出しました。
爽やかでカクテルのように美味しく、
楽しめる。

※乳酸菌は湿気に弱いので、開封後はお早めに。
多少固まっていても、お湯で溶かすとなじみます。

◎ 乳酸菌のお茶で、
自然免疫を高めよう。

免疫とは、「疫(病気)から免れる」もの。
体内に存在する免疫細胞が、
細菌やウィルスなどの外敵の侵入を
防いだり、体内で発生した有害物質を
排除したりします。
免疫細胞が多くいるところは
小腸ともいわれています。
腸内環境を守ってきた日本の自然発酵が
注目されてきました。
「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」は、
自然界の目に見えない多様な菌類が
付着している
無農薬のササニシキ米を、
過酷な低温環境で育成。
自然淘汰で生き残った強靭な乳酸菌です。
(2018.06 特許取得 6360346)

自然発酵乳酸菌によるバランスのとれた
食生活を毎日心がけることで、
抗体の有無に関係なく、
もともと人間の体に備わっている
外来異物を抑制する、
原初的な防御システム「自然免疫」を
高める研究が進んでいます。

新型ウィルスというのは
「獲得免疫」にとっての新型、
「自然免疫」にとっては
新型も旧型もありません。

自然免疫が活発に機能している人は、
たとえ新型ウイルスに感染しても、
回復が早いといいます。
西洋医学では、特定の病原体に対して、
画期的な戦い方をする獲得免疫を
重要視してきましたが、最近では、
自然免疫に注目が集まっています。
自然免疫のマクロファージや
樹状細胞が精巧な病原体センサーを
何種類も備え、相手の正体を正確に
把握し、
その病原体の断片を獲得免疫の司令塔
ヘルパーT細胞などに
提示します。
そこで獲得免疫が動き出すのです。
つまり自然免疫は獲得免疫にとって、
欠かすことのできない役割を
担っています。